T.N
税理士から取締役へ、外部の視点で経営をサポート
長年税理士として企業経営を支援してきた経験を活かし、MFPの取締役として健全な経営体制の構築に取り組んでいます。
INTERVIEW
社員インタビュー
Q1.
略歴
税理士として長年企業の財務・経営相談に携わってきました。多くの企業を見てきた中で、MFPの健全な経営体制と将来性に魅力を感じ
、2020年に取締役として参画することになりました。企業経営の視点から、MFPの更なる発展に貢献したいと考えています。
Q2.
入社を選択したきっかけを教えて下さい
顧問税理士として様々な企業を支援する中で、MFPの堅実な経営方針と社員を大切にする企業風土に深く感銘を受けました。前社長からの熱心なお誘いもあり、外部の視点を活かしながら会社の成長に直接貢献できる機会として、取締役就任を決意しました。
Q3.
あなたの仕事内容を教えて下さい
取締役として経営管理業務全般を担当しています。具体的には予算策定・管理、財務分析、コンプライアンス体制の整備、重要な経営判断のサポートなどを行っています。税理士としての専門知識を活かし、健全で持続可能な経営体制の構築に取り組んでいます。
Q4.
MFPの魅力
働きやすい環境
成長できる機会が多い
安定した職場環境
Q5.
今後のキャリアパスプランを教えて下さい
MFPが警備業界のリーディングカンパニーとして更なる成長を遂げられるよう、経営面でのサポートを継続していきます。また、次世代の経営陣の育成にも力を入れ、長期的な視点で会社の発展に貢献していきたいと考えています。