M.K
接客を取り入れた警備ということで自分のスキルを活かせると思い入社しました
女性警備員のパイオニアとして活躍するリーダー
INTERVIEW
社員インタビュー
Q1.
略歴
飲食店でのホール業務全般を5年間経験した後、ホテルの客室点検責任者として3年間勤務。接客業で培ったホスピタリティとマネジメントスキルを活かし、2021年4月にMFPへ入社。現在は警備業務の現場リーダーとして、女性ならではの視点で業務改革に取り組んでいます。
Q2.
入社を選択したきっかけを教えて下さい
接客を取り入れた警備ということで自分のスキルを活かせると思い入社しました。従来の警備業のイメージを変える「おもてなしの心を持った警備」という新しいコンセプトに魅力を感じました。また、女性が活躍できる環境づくりに力を入れている点と、キャリアアップの道筋が明確だったことも大きな決め手となりました。
Q3.
あなたの仕事内容を教えて下さい
現場業務では商業施設や工事現場での警備を担当し、お客様への丁寧な対応を心がけています。新人指導では特に接客マインドの醸成に力を入れ、「守る」だけでなく「おもてなし」の精神を伝えています。また、取引先との折衝や営業活動も担当し、女性警備員ならではの細やかな配慮が評価されています。
Q4.
MFPの魅力
働きやすい環境
チームの雰囲気が良い
成長できる機会が多い
ワークライフバランスが取れる
給与・福利厚生が充実
安定した職場環境
研修制度が充実
キャリアパスが明確
Q5.
今後のキャリアパスプランを教えて下さい
女性の警備員を増やし、現場を活気づけたいです。まずは女性警備員のロールモデルとなり、その後は女性警備員の採用・育成を専門とする部門の立ち上げを目指しています。将来的には、警備業界全体の女性活躍推進のリーダーとして、業界のイメージ改革に貢献したいと考えています。